今回の座談会は、以下のメンバーでお送りします!!
出席者
ピンク地底人 ピンク地底人3号
コトリ会議 笠江遼子 山本正典
プラズマみかん 中嶋悠紀子
Micro To Macro 石井テル子
コレクトエリット べかお
激団しろっそん?? 石田1967
森山:さぁ、座談会7月号始めますよぉ!の前に何で?石田さん??
石田:たまたま通りかかったらオシャカスキーさんに呼ばれたんですよ!
笠江:オシャカスキーさんにですか?
べかお:そういえば、オシャカスキーさん、6月号で司会してくれましたね!今日はどうされたんですか?
森山:諸事情で、今日はオシャカスキーさんは欠席です。今日は僕が進行しますよ。稽古場レポートとかで忙しいみたいです。
石田:この前、しろっとそんの稽古場に来てくれてましたよ。
森山:石田さんも結構、しろっとそんの稽古場に行ってるんですよね。
石田:そうですよ。
山本:ぽるんさんにダメ出しとかしてるんですか?
石田:アドバイスと言うか見た感想を言いますね。
中嶋:家でもそういう話はするんですか?
石田:するときもありますよ。
森山:これ以上、石田家の話をすると、ぽるんちゃんに怒られますよ。
石田:怒られたくないので、違う話にしましょう!
森山:そうですね。今回は、折角、作家さんが揃いましたので、『作家トーク』で進めて行きたいと思います!
3号:山本さん、台本はもう書けているんですか?
山本:まだ出来てなくて。寝起きに書いたりするのですよ。
中嶋:ワタシも書けない時は、わらにもすがる思いなので、ボードとペンと紙を枕もとに置いて、ふにゃふにゃしながら書く事もありますね。
石田:プロットを書いてからですよね。山本:もちろんですね。全部決めてからパソコンで書いてますね。それまでは、ノートに書いてますね。
3号:俺、プロット書かないです。
全員:えぇぇぇ!
3号:書かないから行き当たりばったりで時間がなくなるんです。
森山:最初から最後までストーリーが思い浮かんでいるんですか?
3号:思い浮かんでないです。途中まで行って違うかったら最初から書きます。だから役者が大変で覚えた台詞リセットですから。
石田:そうか。
3号:でも、それ以外やり方が分からないんです。
山本:プロットを書こうと思わないんですか?
3号:最近、書こうと思いましたね。
石田:今回は何回書き直したんですか?
3号:7回ですね。
中嶋:私も昔は書いてなかったんですけど、役者さんに出演オファー掛ける時に必要になったんです。プロットの精度が高いと台本は早いですね。プロットで手を抜くと、台本は苦しみますね。
べかお:僕も書かないですね。プロットを書くと、それが作品って思いますね。
石井:最後の結末は決まってるんですか?
べかお:結末はないですね。クライマックス、盛り上がりは決めてます。
森山:3号さんは捨てた台本はもう見ないんですか?
3号:見ないですね。パソコンの中は使えない台詞だらけです。
石井:短い作品はプロットは書かないですけどね。長編になると書かないと纏まりが無くなりますね。
森山:作家さんって大変ですね。書いている時に悩んだらどうするんですか?
中嶋:みなさん、劇団員は助けてくれますか?
森山:逆にどうやったら劇団員は助けになるんですか?
山本:それは、書いて来てくれたら、一番いいですよ。
中嶋:書かせる役者っているんですよ。断片的にでも台本持って行くと展開を考えてくれる役者がまたにいますね。

山本:3号さんが、この前、スタッフ、音響、照明、舞台が鉄板やって言ってましたね。
3号:任せられるんですよ。
森山:相性もありますよね。
3号:僕の思っている事の上をやってくれるんですよ。
山本:でも舞台美術さんの作業的に台本が遅れると無理がでてきませんか?
3号:大きなテーマは、変えてないんですよ。
石田:作家の方は、書きたい事がたくさんある方と、その都度書きたい事が出てくる方とあると思うんですけど、みなさん、どうですか?
山本:書きたい事はありますね。「今回のテーマはこれ」って感じでいつも何か頭にありますね。
3号:昔はありましたけど、今はないですね。
石田:じゃぁ、その都度、書きたいものが出てくるんですね。
3号:でも、締め切りが無いと書かないからねぇ。
石井:確かに!
森山:作家トークなんですけど、作家ではない笠江さんは書こうと言う挑戦はないんですか?
笠江:ないですね。一度、コトリ会議の自主練で書いたんですけど全然駄目だったので。
3号:自主練で書くんですか?
山本:役者は全員、そういう頭も持てって事です。自分たちで一本公演打てる力が必要なんですよ。何でもおんぶにだっこやっていたら駄目なんです。
中嶋:なるほど、そうですね。プラズマみかんも作家が書くのを役者が待つのを辞めたいんです。会話して台本に起していく感じの劇団になりたいですね。作家が書かないと稽古が出来ませんじゃなくて、稽古しないと書けませんってしたいですね。
石井:何かあると、気持ちを書き留める癖があって、頭の中でラストシーンが出来てって感じで作品作っていきますね。普段感じている事を大切にしてますね。
べかお:石田さんは何で演劇なんですか?
石田:見てて高揚すると言う事と、皆さん、自分が出来なかった事をされているので。
べかお:でも、LINX’sで、石田さんは歌ってますよね。音楽じゃないんだと思いましたね。
石田:見てる人、一人一人に演劇して欲しいと思いますね。
べかお:石田さんは一人一人に興味があるんですね。
石田:一人一人する事は別々なので、その人の持つもの、自分の持つもので何が出来るかとか考えますね。
山本:芝居をやってて思うのは、同士が欲しいと思ってて、劇団を作ると言うのは、自分のやりたい事に賛同してくれる事ですからね。
べかお:客演選びは慎重ですか?
山本:いいえ、慎重では無いですけど、昔から知っている役者さんですね。
森山:書いて終わりって言う事ではないですからね。作品悩みは多く、無くならないものですね。本日はありがとうございました。
(2011/07/25)

