参加劇団・公演概要

sxd2010banner.jpg

公演スケジュール

space×drama2010特別招致公演

突劇金魚
「幼虫主人の庭」

【作・演出】 サリngROCK

totsukin.png

2002年に旗揚げ。独特な関西弁のセリフまわしで、他にはない世界をつくる。不器用な登場人物たちのチョット毒あるお話を、派手目の極彩色でイロドる世界観。音で刺激。見た目で刺激。プププと笑って、チクッと刺される新感覚。「愛情マニア」で第15回OMS戯曲賞大賞受賞。「金色カノジョに桃の虫」で第9回AAF戯曲賞優秀賞受賞。今年夏には、渡辺えりユニットえりすぐりに関西女流作家の1人として脚本を提供している。

オシャカスキーレポート

2010年6月30日(水)〜7月4日(日)

ハローハロー ぼくの緑の庭がついてる、白い新居に若い夫婦が引っ越してきた。ふたりはメロメロテレテレで、でも、今日初めて知った。お互いの好み、きょうだいの数、親の名前、すきなうた。電撃的な夜。彼は兄と犬を連れてきて、彼女は兄とたくさんの妹を連れてきた。紹介してる紹介してる。はじめて今、はじめまして。ぼくとぼくの幼虫は、庭で笑って見てる。くすくすくす ふたつの家族をドキドキしながら見てる。くすくすくす

<日時>

  • 6月 30日(水) 19:30
  • 7月 1日(木) 15:00/19:30★
  • 7月 2日(金) 19:30★
  • 7月 3日(土) 15:00★/19:30★
  • 7月 4日(日) 15:00
    • ★アフタートークあり

<料金>

  • 前売 2,300円
    • (7月1日(木)15:00の回のみ、 前売料金1500円[先着50名様])
  • 当日 2,800円

<連絡先>

プラズマみかん
「はぐれ子、キリコ」

【作・演出】 中嶋悠紀子

mikan.png

2006年4月、近畿大学在学中に中嶋悠紀子・屋鋪柚佳・下村唯を中心に皮切り。実在する事件をモチーフに、自身と他者の破綻した関係が生み出す現実と思い込みの曖昧な世界をライトポップに描く。また「つぶつぶ企画」というユニット名で、メンバー各々がコントやダンスなどの小作品を創作し、劇場外にも表現の場を広げている。現在劇団員5名。新メンバーを切実に熱望中!プラズマ=物質の第四態 みかん=みかんせいのくだもの(未完成でくだらないもの)

オシャカスキーレポート

2010年7月13日(火)〜7月14日(水)

灰色の港町にある産婦人科。パンを盗みに入った少年の腕には、一匹のイボニシが付着していた。奇形種のイボニシであった。虫眼鏡で覗くと、この街で暮らす男女の生活が少しずつ噛り歪められているのが見えた―。

<日時>

  • 7月13日(火) 15:00/19:30
  • 7月14日(水) 15:00/19:30
    • (開場は開演の30分前、受付は1時間前)

<料金>

  • 前売 2,000円(日時指定有)
  • 当日 2,300円
  • マチネ割引 1,500円

<連絡先>

コトリ会議
「びゅいーん、瓶」

【作・演出】 山本正典

kotori.png

好きな音はと聞かれたら、木琴と、ピアノの単音と、真冬の夜の、ごごごごご、と街の動いてる音です、と答えるコトリ会議です。一言で表現してみると、半額の200円で、クリームののった豪華なプリンを買ってみて、待ちきれずに歩いてる途中で食べようとしたら、丸ごと逆さに落ちてしまって、道の上に、まるで皿の上に盛りつけられたようにコポリ、ときれいにそそり立ち、複雑な気持ちでそれを見つめるような、そんなお芝居を目指す団体です。

オシャカスキーレポート

2010年7月30日(金)〜8月1日(日)

地球の反対側の錆びた星に、最後の連絡船が来ました。彼女はそれに乗っており、抱きしめたげるとうなじから、故郷の緑の匂いがしました
くさぶえ、かっぱ、昔にいなくなった、おばあちゃん。遠い所で、また会う約束。

<日時>

  • 7月 30日(金) 19:00
  • 7月 31日(土) 15:00/19:00
  • 8月 1日(日) 15:00
    • (開場・受付は開演の30分前)

<料金>

  • 1,500円(前売・当日ともに)
    • 全席自由・日時指定

<連絡先>

Z system
「All for you〜全てはお客様のために〜」

【作】 山藤衛史 【演出】Z.ism

z.png

2007年旗揚げ。関西俳優の生活、地位向上を訴える中川浩三とそこに集った若手達の演劇集団。全てはお客様のためにを合い言葉に、ベテラン達によるプロデュース公演『Zsystemプロデュース』と若手中心で行う公演『Zsystemプレゼンツ』のスタイルをとって現在活動している。プレセンツでは特殊職業シリーズとして過去に3作品を上演。今回も仕事というテーマを通して、人間模様や生き様の表現を目指す。

オシャカスキーレポート

2010年8月4日(水)〜8月8日(日)

あなたは大切な人に何を贈りますか?いつものプレゼントではなく『ワンランク上の感動を与えたい』そうお考えの贅沢なあなたへ。この世に2つとない『プレミアムな時間』をZsystemが提供させていただきます。

<日時>

  • 8月 4日(水) 19:30
  • 8月 5日(木) 19:30
  • 8月 6日(金) 19:30
  • 8月 7日(土) 14:00/18:00★
  • 8月 8日(日) 14:00
    • ★アフタートークあり
    • (開場は開演の30分前、受付は1時間前)

<料金>

  • 前売 2,500円(日時指定・自由席)
  • 当日 2,800円
  • 高校生以下 1,500円(要学生証)

<連絡先>

Micro To Macro
「スカイフィッシュ・ワルツ」

【作・演出】 石井テル子

mtm.png

2007年、石井テル子が立ち上げた演劇ユニット。石井が作・演出・出演し、役者は公演の度に集めて上演する形をとっている。演劇と音楽の「生・LIVE感」を最大限に活かすバンドの生演奏を取り入れた作品づくりが特徴。内容にあった曲を追求し演奏する曲は全て作詞作曲している。重いテーマを取り上げながらも、最終的には、役者が体内から湧き出るあらゆるものをブッ放す魂の作品を上演し続けている。

オシャカスキーレポート

2010年8月17日(火)〜8月18日(水)

スカイフィッシュ:カメラの眼前に飛ぶ昆虫などの残像が、あたかも高速で飛び回る不思議な生物のように見える現象。
想いを乗せ、時空を越え、バラバラな物語が生演奏と共に飛び回る真夏のびゅんびゅんストーリー。

<日時>

  • 8月 17日(火) 16:00/19:30
  • 8月 18日(水) 15:00/19:00

<料金>

  • 前売 2,500円 
  • 当日 2,800円
  • マチネ 2,000円
  • 学生 2,000円(要学生証)

<連絡先>

space×drama2010協働プロデュース公演

baghdad café
「ごっこでいいから、手をつないでて」

【作・演出】 泉寛介

bc.png

2003年8月に結成。大阪を中心に、泉寛介の脚本・演出で公演を行う。日常から宇宙を舞台にノスタルジックなエンターテイメントを自然体でつくる劇団。やさしい演劇を目指し、観終わった人がほっこり元気になることを目的としている。2007年、ロクソドンタフェスティバル5で3位入賞。ロクソセレクション2007参加。2009年、space×drama2009で優秀劇団に選ばれる。大阪セレクション2009参加。

オシャカスキーレポート

2010年8月25日(水)〜8月29日(日)

二人はなんかその辺に住んでいた。まわり、山。庭、広い。ちょうど盆地のようなところに建物があって。それが町で、それが世界。あとは空しかありません。二人は丘の社からの景色が好きでした。ヒグラシが鳴いて野焼きのにおいがすると、ただ単になんとも言えなくなるだけなんですが。山際を見ながら、二人は何となく思いました。
「世界の外に、いってもよくない?」
楽しくて、少し不思議で、やや切ない二人の旅が始まりました。space×drama2009で優秀劇団に選出されたbaghdad caféが贈るノスタルジックエンターテイメント!

<日時>

  • 8月 25日(水) 19:30
  • 8月 26日(木) 19:30
  • 8月 27日(金) 19:30
  • 8月 28日(土) 15:00/19:00★
  • 8月 29日(日) 13:00/17:30
    • ★クロージングトークあり

<料金>

  • 前売 2,000円
  • 当日 2,500円
  • 高校生以下 1,500円(要学生証)
  • リピーター割 1,000円(要半券)

<連絡先>

ページの先頭へ

space×drama2010 クロージングトーク開催!!

closing.png「space×drama」では、今年度全公演の総括の場として参加6劇団の代表者と應典院主幹 山口洋典(應典院寺町倶楽部事務局長)によるクロージングトークを開催いたします。次年度の協働プロデュース対象となる優秀劇団も発表します。 (写真は2009年クロージングトークより)

8月28日(土) Baghdad café公演(19:00開演)終了後に開催。
入場無料(※トークのみの場合。baghdad caféの御観劇には別途料金がかかります。)